「ローソク足」とは、
一日の値動きの中で、始値、終値、最高値、最安値を長短の棒状で表したものです。
ローソク足はその日の値動きを的確に表す事ができる図表です。
このローソク足を週・月・年単位に表したものを「チャート図」と言います。


ローソク足・陽線 ローソク足・陰線

「陽線(ようせん)」
始値より終値の方が株価が高くなって終わっているので、株価が値上がりして終了。
このような時のローソク足は中央の太線部分は白抜きで表します。

「陰線(いんせん)」
株価が値下がりで終わった時は実線は黒抜きで表します。
   
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ミニ 株

ミニ 株とは?

日本では、株は銘柄によって1000株とか100株とか売買できる単位が決まってます。これが“単位株”と呼ばれる理由です。どの銘柄が何株単位での売買なのかは、日経新聞の株価欄や会社四季報などで確認できます。

例えば、1株200円の銘柄を買う場合、1000株単位なら200円×1000株=20万円必要〔手数料などを除く〕です。でも、ミニ株なら単位株の1/10ずつの単位で売買できるので、この例だと200円×100株=2万円で買える訳です。つまり、少額の資金で殆どの上場銘柄や一部の店頭登録銘柄を売買できるのがミニ 株の最大の魅力です。

ミニ 株で売買できない銘柄
ミニ 株では単位株の1/10ずつの単位で売買可能ですが、ミニ 株では売買できない銘柄もあります。
まず、売買単位が1株の銘柄(ヤフー/NTT/NTTデータ/NTTドコモ/JR東日本/JR東海/JR西日本/JT/DDI/日本テレコム/メッツ/ラウンドワン等)はムリです。他にも、ほふり(証券保管振替制度のこと。取り引きした株券を直接受け渡しすることなく、口座間の振替だけで済ませられる制度)非同意銘柄(名古屋木材/東京会館/歌舞伎座)、外国株、店頭銘柄など、約700銘柄がミニ 株対象外です。

ミニ 株で売買できない市場
単位株ならどこの市場に株式公開してる銘柄でも売買注文出せますが、ミニ 株では対象外のものもあります。まず、地方市場(福岡/京都/札幌)に単独上場銘柄は出来ません。加えて、東証の進行企業向け市場(マザーズ)上場銘柄も、ミニ 株の売買は出来ません。他にも店頭市場銘柄のうち、マーケットメイク銘柄(証券会社が常に売値/買値を提示、それに基づいて投資家と証券会社の間で取り引きが行なわれてる銘柄。投資家からの注文が少なくて売買が成立しにくい銘柄でも証券会社がいつでも取り引きに応じる。)の一部は、売買できない銘柄があります。
このように、ミニ 株では買えない銘柄が市場全体の30%弱あるので、売買したい銘柄がミニ 株で買えるどうか、証券会社のHPでしっかり確認してから口座を開きましょう。

ミニ 株売買の注意点
ミニ 株で注文出す上で注意しておきたいことがあります。
@指値注文はできない。
A当日の注文はできない。

ミニ 株は、基本的には注文した翌営業日の寄付き値での売買しかできません。寄付き値とは、その日の市場で最初に売買が成立したときの値段で、始値とも言います。この為、注文を出した時点ではその株価がいくらになるかわかりません。これは、売る場合も買う場合も同様です。だから、売買金額が自分の希望する金額より高くなったり、低くなったりする可能性があることに注意して下さい。
タグ:ミニ 株
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